研究会/勉強会・告知

 

2015年3月11日

 新潟県の眼科勤務医が中心となり有志が、「越後眼科研究会」を平成19年5月に立ち上げ、年に2回開催しています。日頃抱えている問題や症例を話し合い、また全国で活躍している先生をお呼びして最新・最前線のお話を伺っています。今回は、小児眼科・斜視でご活躍の佐藤美保先生(浜松医科大学眼科・病院教授)を、特別講演の講師としてお迎えし『チャレンジ!小児眼科とおとなの斜視』という演題で講演して頂く予定です。
 
病院勤務医のみならず、開業医、大学勤務医、研修医、視能訓練士、看護師など多くの方々に参加して頂きたいと存じます。今のうちにカレンダーへのチェックをお願い致します。 

『第17回 越後眼科研究会』
 
日時:平成27年5月16日(土)17:00~19:30
 
場所:チサンホテル&コンファレンスセンター新潟
   (新名称:ホテルラングウッド新潟)
   新潟市中央区笹口1-1 電話:025-240-2111(代表)
 17:00~ 薬事案内
 17:15~ 一般演題
 18:15~ 特別講演
 『チャレンジ!小児眼科とおとなの斜視』
  佐藤美保  先生
 
 (浜松医科大学眼科:病院教授)

 尚、講演会終了後、19:30より情報交換会を予定しております。 

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※ 一般演題を募集致します
「演題名」「演者名(発表者に○)」「所属名」を記入の上、
 メールまたはFAX、郵送にて、ご応募ください。

 応募先:越後眼科研究会事務局
     済生会新潟第二病院眼科 安藤 伸朗
   住所 〒950-1104 新潟市西区寺地280-7
   FAX 025-233-6220
   メールアドレス gankando@sweet.ocn.ne.jp

 演題締切:平成27年4月20日(月)
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 越後眼科研究会世話人
  安藤 伸朗(済生会新潟第二病院:当番幹事)
  村上 健治(新潟市民病院)
  橋本 薫(長岡赤十字病院) 
  山本 達郎(立川綜合病院)
 共催:越後眼科研究会  千寿製薬株式会社

2015年2月27日

 済生会新潟第二病院眼科では、どなたでも参加できる講演会を開催しています。今回はホスピス医の細井順氏をお招きして講演会を開催致します。参加希望者は80名を超えましたが、まだ席には余裕があります。多くの皆様の参加を期待しております。
 参加できない方のため、講演会の模様をUstreamで全国に実況中継致します。 

『済生会新潟第二病院眼科 公開講座2015「細井順講演会」』 
 講師:細井順(ヴォーリズ記念病院ホスピス希望館長;近江八幡市)
 演題:生きるとは…「いのち」にであうこと
                        ~死にゆく人から教わる「いのち」を語る~
  日時:平成27年2月28日(土)15時開場 15:30~17:00
  会場:済生会新潟第二病院 10階会議室
  どなたでも参加できます。参加費無料
 事前登録が原則ですが、当日参加もOKです
 http://andonoburo.net/on/3412 

【講演会を円滑に進行するため、以下の点にご協力下さい】
1)当日参加も可能ですが、できるだけ事前登録をお願いします。
  事前登録は、前日2月27日まで受け付けております。 

2)入場
  時刻通り開始したいと思います。早めに会場にお越し下さい。
  開場は15時です。 

3)駐車場
  病院正面の患者用駐車場をご利用ください。
  駐車券は、会場までお持ち下さい。減額処理を致します。 

4)本講座では、参加者はお客様ではありません。
  会終了後、会場の後片付けは全員で行います。 

5)本講演会のための職員はおりません。
  電話での申し込み、お問い合わせはお断り致します
  お問い合わせは、メールにてお願いします。 
 

【講演会をUstreamで配信致します】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 今回の勉強会の一部は、「新潟大学工学部福祉人間工学科渡辺研究室」のご協力によりネット配信致します。以下のURLにアクセスして下さい。
 http://www.ustream.tv/channel/niigata-saiseikai 
 当日の視聴のみ可能です。当方では録画はしておりません。録画することは禁じておりませんが、個人的な使用のみにお願いします。
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【細井順氏の書籍の展示即売、および細井氏自身によるサイン会】
 当日講演会終了後に会場にて、考古堂書店が細井順氏の書籍の展示即売を行います。また細井氏自身によるサイン会を開催致します。ご期待下さい。
 1)「希望という名のホスピスで見つけたこと」 細井順 (著)
   1,296円 出版社: いのちのことば社 (2014/10/1)
 2)「こんなに身近なホスピス」 細井 順   (著)
   1,620円 出版社: 風媒社(2003/05)

2015年2月24日

 済生会新潟第二病院眼科では、どなたでも参加できる講演会を開催しています。今回はホスピス医の細井順氏をお招きして講演会を開催致します。参加希望者は70名を超えました。参加者は新潟市・新潟県は勿論のこと、神奈川県・宮城県・長野県・山形県からもいらっしゃいます。まだ席には余裕があります。多くの皆様の参加を期待しております。
 尚、事前登録は講演会前日まで受付致しております。 

済生会新潟第二病院眼科 公開講座2015「細井順講演会」 
 講師:細井順(ヴォーリズ記念病院ホスピス希望館長;近江八幡市)
 演題:生きるとは…「いのち」にであうこと
                        ~
死にゆく人から教わる「いのち」を語る~
  日時:平成27年2月28日(土)15時開場 15:30~17:00
  会場:済生会新潟第二病院 10階会議室
  どなたでも参加できます。参加費無料
 要:事前登録
 http://andonoburo.net/on/3412


【講演会を円滑に進行するため、以下の点にご協力下さい】
1)当日参加も可能ですが、できるだけ事前登録をお願いします。
  事前登録は、前日2月27日まで受け付けております。

2)入場
  時刻通り開始したいと思います。早めに会場にお越し下さい。
  開場は15時です。

3)駐車場
  病院正面の患者用駐車場をご利用ください。
  駐車券は、会場までお持ち下さい。減額処理を致します。

4)本講座では、参加者はお客様ではありません。
  会終了後、会場の後片付けは全員で行います。

5)本講演会のための職員はおりません。
  電話での申し込み、お問い合わせはお断り致します
  お問い合わせは、メールにてお願いします。


【事前登録】 申込期限~平成27年2月27日(金)まで
 申し込み先:済生会新潟第二病院眼科 安藤伸朗
   e-mail gankando@sweet.ocn.ne.jp
   Fax 025-233-6220 
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 参加申し込み 済生会新潟第二病院眼科 公開講座2015「細井順講演会」
  氏名~  

   所属~

   職業~ 

 住所~都道府県名と市町村名のみお願いします

 連絡方法 
    e-mail アドレス~
 
   Fax番号~ 

  (可能な限り、メールでの連絡先をお願い致します) 

 付添いの方が一緒ですか? (はい、いいえ)
*********************************************************

 
 

 尚、当日講演会終了後に会場にて、考古堂書店が細井順氏の書籍の展示即売、および細井氏自身によるサイン会を開催致します。ご期待下さい。
 1)「希望という名のホスピスで見つけたこと」 細井順 (著)
   1,296円 出版社: いのちのことば社 (2014/10/1)
 2)「こんなに身近なホスピス」 細井 順   (著)
   1,620円 出版社: 風媒社(2003/05)

2015年2月22日

 演題:「視覚障害者の求めた“豊かな自己実現”―その基盤となった教育―」
 講師:岸 博実(京都府立盲学校教諭・日本盲教育史研究会事務局長)
  日時:平成27年03月11日(水)16:30 ~ 18:00 
  場所:済生会新潟第二病院 眼科外来  

 済生会新潟第二病院眼科で、1996年(平成8年)6月から毎月行なっている勉強会の案内です。参加出来ない方は、近況報告の代わりにお読み頂けましたら幸いです。興味があって参加可能な方は、遠慮なくご参加下さい。どなたでも大歓迎です(参加無料、事前登録なし、保険証不要)。ただし、お茶等のサービスもありません。悪しからず。 

【抄 録】
 日本の盲人は“記憶”と“手技”を駆使して職業を獲得してきた。徳川時代には「自治」を経験し、教育機関も設けた。明治以降の盲教育は、西欧の知見に触発されつつ、日本的な特性を持って構築された。教育目的に掲げられた「自助」論を問い直す必要があろう。
 まず、明治以降の<教育権>思潮を小西信八の言説と教員組織の営みを通してなぞり、「盲・ろう教育の義務化と分離」が希求された経緯と、特別支援教育の課題を考える。
 次に、視覚障害当事者の営為を振り返る。好本督や鳥居嘉三郎による「同窓会」・「日本盲人会」の結成が点字新聞等の発行へとつながった。高等教育を志した青年の先駆性、木下和三郎『盲人歩行論』の先見性にも光を当て、「自己実現」追求の意義を確かめる。
 さらに、「人類の文字が東西ともに凹字から始まったのはなぜか」の考察を入り口に、「紙と平らな文字(墨字)」時代の明と暗をみつめ、凸字から点字へと飛躍した画期的な展開をおさえる。「文字の世界の新人」である点字の魅力と将来像を吟味する。
 最後に、新潟ゆかりの先人たち-小西信八が示した点字を最初に読みこなした小林新吉、高田訓矇学校を興した大森隆碩たち、『玄海』(辞書)や『内国地図』(教科書)を点訳した東京盲唖学校訓導・大森ミツ-に思いを馳せたい。
 <高田盲学校史料>の中から埋もれた希少資料を紹介し、新潟の視覚障害教育史資料の保存及び活用への期待を述べたい。 

【略 歴】
 1972年(昭和47年)   広島大学教育学部卒業
 1974年(昭和49年)~  京都府立盲学校教諭
 2011年(平成23年)~  点字毎日・点字ジャーナルに盲教育史連載 
 2012年(平成24年)~  日本盲教育史研究会事務局長
 2013年(平成25年)~  滋賀大学教育学部非常勤講師
           6月 盲人史国際セミナーinパリで招待講演を担当
 2014年(平成26年)7月 第23回視覚リハビリテーション研究発表大会で講座を担当

 

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 今回の勉強会の一部は、「新潟大学工学部渡辺研究室」と「新潟市障がい者ITサポートセンター」のご協力によりネット配信致します。以下のURLにアクセスして下さい。下記のいずれでも視聴できます。
   http://www.ustream.tv/channel/niigata-saiseikai
   http://nitsc.eng.niigata-u.ac.jp/saiseikai/
 当日の視聴のみ可能です。当方では録画はしておりません。録画することは禁じておりませんが、個人的な使用のみにお願いします。
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『済生会新潟第二病院 眼科勉強会』
 1996年(平成8年)6月から、毎月欠かさずに続けています。誰でも参加出来ます。話題は眼科のことに限らず、何でもありです。参加者は毎回約20から30名くらいです。患者さん、市民の方、医者、看護師、病院スタッフ、学生、その他興味のある方が参加しています。眼科の外来で行いますから、せいぜい5m四方の狭い部屋で、寺子屋的な雰囲気を持った勉強会です。ゲストの方に約一時間お話して頂き、その後30分の意見交換があります。
 日時:毎月第2水曜日16:30~18:00(原則として)
 場所:済生会新潟第二病院眼科外来      

*勉強会のこれまでの報告は、下記でご覧頂けます。
 1)ホームページ「すずらん」
  新潟市西蒲区の視覚に障がいのある人とボランティアで構成している音声パソコン教室ホームページ
  http://www11.ocn.ne.jp/~suzuran/saisei.html
 2)済生会新潟第二病院 ホームページ
    http://www.ngt.saiseikai.or.jp/section/ophthalmology/study.html
 3)安藤 伸朗 ホームページ
    http://andonoburo.net/ 

【今後の済生会新潟第二病院眼科 勉強会 & 研究会】
平成27年4月8日(水)16:30~18:00
 第230回(15‐04月)済生会新潟第二病院眼科勉強会
 「知る・学ぶ、そしてユーモアを忘れずに挑戦していくことの大切さ
      ―『慢性眼科患者』の経験から私が学んだこと」
   阿部直子(アイサポート仙台 主任相談員/社会福祉士) 

平成27年5月13日(水)16:30~18:00
 第231回(15‐05月)済生会新潟第二病院眼科勉強会
  「(仮称)障がいのある人もない人も一人ひとりが大切にされ
            いかされる新潟市づくり条例検討会に参加して」
   遁所 直樹 (社会福祉法人 自立生活福祉会事務局長) 

平成27年6月3日(水)16:30~18:00
 第232回(15‐06月)済生会新潟第二病院眼科勉強会
  「我が国の視覚障害者のリハビリテーションの歴史」
    吉野由美子 (視覚障害リハビリテーション協会) 

平成27年7月
 第233回(15‐07月)済生会新潟第二病院眼科勉強会
 新潟盲学校弁論大会 イン 済生会 (予定) 

平成27年8月5日(水)16:30~18:00
 第234回(15‐08月)済生会新潟第二病院眼科勉強会
  演題未定
   立神粧子 (フェリス女学院大学) 

平成27年9月9日(水)16:30~18:00
 第235回(15-09)済生会新潟第二病院眼科勉強会
  演題未定
   清水美知子(歩行訓練士;埼玉県)

2015年2月18日

 済生会新潟第二病院眼科では、どなたでも参加できる講演会を開催しています。今回はホスピス医の細井順氏をお招きして講演会を開催致します。
 細井氏は、ホスピス医として死にゆく患者の傍らに立ち続けた日々が、一人の医師の心に豊かな「いのち」観を育んだといいます。自らのがん体験によってさらに深まった独自の死生観を語ります。良く生き、良く死ぬとは何か、また超高齢社会でどう看取り、死を迎えたらいいのか、、、、、、、
 まだ席には余裕があります。多くの皆様の参加を期待しております。 事前登録は講演会前日まで受付致します。 

案内:済生会新潟第二病院眼科 公開講座2015「細井順講演会」 
 講師:細井順(ヴォーリズ記念病院ホスピス希望館長;滋賀県近江八幡市)
 演題:生きるとは…「いのち」にであうこと
            
~死にゆく人から教わる「いのち」を語る~
  日時:平成27年2月28日(土)15時開場 15:30~17:00
  会場:済生会新潟第二病院 10階会議室
  どなたでも参加できます。参加費無料
 要:事前登録(講演会前日まで受付
 http://andonoburo.net/on/3334

 

【事前登録】 申込期限~平成27年2月27日(金)まで
 申し込み先:済生会新潟第二病院眼科 安藤伸朗
   e-mail gankando@sweet.ocn.ne.jp
   Fax 025-233-6220 
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 参加申し込み 済生会新潟第二病院眼科 公開講座2015「細井順講演会」
  氏名~  

   所属~

   職業~ 

 住所~都道府県名と市町村名のみお願いします
 連絡方法 
    e-mail アドレス~ 
   Fax番号~ 

  (可能な限り、メールでの連絡先をお願い致します) 

 付添いの方が一緒ですか? (はい、いいえ)
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【著者紹介】 『竹馬の友』  
 細井順氏は私の一歳年上、2歳上の兄と私の間の学年である。昭和30年前半の頃、当時盛岡に住んでいた私達兄弟と彼は、毎日お互いの家を行き来して遊んだ。私が幼稚園から小学1年生時代の3年間である。3人兄弟のような関係であった。

 学生時代に3人で一緒に旅行した。彼の結婚披露宴に兄弟で招かれた。私の結婚式に参列してもらった。時を経て彼は外科医になり、新潟で学会があった時、一緒に飲んだ。大学の講師になりそれなりに活躍しているようであった。名古屋で眼科の学会があった時、一緒に飲んだ。その時には彼はホスピスで仕事をしていた。もとから彼はクリスチャンで、彼らしい選択と思った。その後彼は滋賀に移り、京都の学会の折に時々会った。

 彼に会うといつも不思議な感覚を味わう。タイムスリップして一気に盛岡時代に戻ってしまう。互いに50歳を過ぎ、バーのカウンターで互いに「順ちゃん」「伸ちゃん」と呼ぶ。それ以外の呼び方をお互いに知らない。中年男性がそんな呼び合いをしながら、仲良さそうに会話をしているのだから、さぞや周囲の人からは変に思われたかも知れない。

 そんな彼を新潟に呼んで講演会を開いた(平成17年11月26日)。「ホスピスに生きるひとたち」という演題で、約一時間の講演だった。最初は彼に講演など大丈夫かなと心配であったが、5分も経たないうちにそれは杞憂であることが判った。「ホスピスは、患者にあと一日の命は与えないが、その一日に命を与える」「病気で死ぬのではない、人間だから死ぬ」「死ぬことは、生きている時の最後の大仕事」『患者の死』は外科医にとっては『苦い経験』だが、ホスピス医にとっては、『生きる力』」、、、、、。

 彼の講演は、間違いなく満員の聴衆を魅了した。嬉しかったが、正直チョッと不思議だった。なぜなら私にとって「順ちゃん」は、立派なホスピス医ではなく、今でも「やんちゃな遊び友達」であるからだ。

(「日本の眼科」2005年12月号 編集便りから)

 

【細井順氏著書の書籍販売・サイン会】
2月28日当日は会場で、著書の書籍販売・サイン会を予定しております。
1)「希望という名のホスピスで見つけたこと」 細井順 (著)
 出版社: いのちのことば社 (2014/10/1)
2)「こんなに身近なホスピス」 細井 順   (著)
 出版社: 風媒社( 2003/05)
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3)「死をおそれないで生きる―がんになったホスピス医の人生論ノート」 
 細井 順   (著)
 出版社: いのちのことば社(2007/07) 絶版
 

●済生会新潟第二病院眼科では、細井氏をこれまでに何度かお呼びし講演会を開催しています。参考までに、これまでの講演会の講演要旨を以下に記します。
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@済生会新潟第二病院眼科 公開講座2005『細井順 講演会』
 演題:「ホスピスで生きる人たち」
 講師:細井順 (財団法人近江兄弟社ヴォーリズ記念病院緩和ケア部長)
  期日:平成17年11月26日(土) 15時~17時
  場所:済生会新潟第二病院10階会議室
 http://andonoburo.net/on/2548 

@済生会新潟第二病院眼科 公開講座2008『細井順 講演会』
(第144回(08‐2月)済生会新潟第二病院眼科勉強会)
 演題:「豊かな生き方、納得した終わり方」
 講師:細井順(財団法人近江兄弟社ヴォーリズ記念病院ホスピス長)
   期日:平成20年2月23日(土) 午後4時~5時半
   場所:済生会新潟第二病院 10階会議室
 http://andonoburo.net/on/2573